大腸カメラ検査
大腸カメラ
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)について
富士フイルム
EP-8000 EC-860ZP
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)は、肛門から細いスコープを挿入し、大腸の内部を直接観察する検査です。
大腸ポリープ、大腸がん、炎症性腸疾患、憩室症、出血の原因など、さまざまな病気の発見に役立ちます。
便潜血検査で異常を指摘された方、血便、便秘、下痢、腹痛などの症状がある方におすすめの検査です。
また、検査中に詳しい確認が必要と判断した場合には、病変の一部を採取して病理検査を行うことがあります。
大腸の病気の早期発見・早期治療のために大切な検査です。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
大腸カメラ検査でわかる疾患について
- 炎症性腸疾患
- 過敏性腸症候群
- 大腸ポリープ
- 大腸がん
- 大腸憩室症
当院の大腸カメラ検査の特徴
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)は、肛門から細いスコープを挿入し、大腸の内部を直接観察する検査です。
大腸ポリープや大腸がん、炎症性腸疾患、憩室症、出血の原因など、さまざまな病気の発見に役立ちます。
当院では、鎮静剤を使用し、できるだけ苦痛の少ない検査を心がけています。検査に不安のある方にも、安心して受けていただけるよう配慮しております。
また、検査中にポリープが見つかった場合は、状態に応じて日帰りでのポリープ切除にも対応しています。必要に応じて病変の一部を採取し、病理検査を行うこともあります。
さらに、AIを併用した内視鏡診断支援により、医師の観察とあわせて微細な病変にも注意を払い、見落としの少ない丁寧な検査に努めています。
衛生管理にも十分配慮し、内視鏡の洗浄・消毒には、ガイドラインに沿った専用の洗浄機器および洗浄液を使用しています。安心して検査を受けていただける環境を整えています。
気になる症状がある方や、便潜血検査で異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。
大腸カメラ検査の流れ
検査前日
検査前日、前々日は消化の良い食べ物を召し上ってください。
前日の食事は20時までに済ませてください。
便秘などで下剤で排便が出づらい方は検査前日もしくは数日前から
検査当日(来院)
検査時間の4-5時間ほど前からご自宅で下剤を2リットルほど内服していただきます。
検査のお時間の20分前までにはご来院、受付していただきます。看護師から当日の体調と排便の状態を確認させていただきます。
検査準備
更衣室にて検査着に着替えていただきます。お着替えの終わられた方から問診と点滴を行い、準備行います。
検査開始
検査室へ移動し、リラックスしていただき、内視鏡検査を行います。鎮静剤を使用する場合にはここでお薬を注射します。肛門よりスコープを挿入し検査開始となります。必要に応じてポリープ切除や病理検査を行います。
検査終了後
リカバリールームへ移動していただき、お休みいただきます。目の覚め具合を確認し、医師から結果説明をお聞きいただきます。病理検査を行った場合には結果が出るまで2週間程度お時間を頂戴します。
検査後の注意事項をお聞きいただいた後お帰りいただきます。
大腸カメラの検査注意事項
常用されているお薬で、抗血栓薬(血液をサラサラにするお薬)や血糖降下薬(血糖値を下げるお薬)などをご使用中の方は検査に際し休薬が必要となることがありますので問診や診察時にお申し出ください。
大腸カメラ検査の費用について
| 検査内容 | 1割負担 | 3割負担 |
|---|---|---|
| 観察のみ | 約2,000円 ~ 3,500円 | 約6,000円 ~ 10,000円 |
| 生検あり(組織検査) | 約3,500円 ~ 5,500円 | 約10,000円 ~ 15,000円 |
| ポリープ切除 | 約7,000円 ~ 15,000円 | 約20,000円 ~ 35,000円 |
※組織生検をした場合や初診料、再診料、鎮静剤などの薬剤使用によって金額は前後しますので、目安としてご確認ください。
重要:ポリープ切除について
当院は短期滞在手術加算の施設基準を満たしており、都行政より認定をされております。大腸ポリープ切除を実施した際には『短期滞在手術等基本料1』が追加されます。
ポリープ切除は「手術」扱いとなります。ご自身で加入されている生命保険等の「手術給付金」の対象になる可能性が高いため、領収書は大切に保管してください。
受診時のアドバイス
- お薬手帳を持参しましょう: 血液をサラサラにする薬を飲んでいる場合、ポリープ切除や生検ができないことがあります。
- お会計について: ポリープ切除が必要になった場合、当日の会計が数万円単位になることがあります。余裕を持って3〜4万円ほど持参されるか、クレジットカード決済をご選択いただけますと安心です。
